寧日雑考 第41号 SIIKs 2018.08.06
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1990年頃からDINKs(ディンクス)という言葉を聞くようになった。
Double Income No Kids(収入2つ(夫婦共働き)、子どもなし)の頭文字である。

DINKsを選ぶ理由は、収入・消費と自分の自由時間に余裕を持ち、夫婦二人の生活を
楽しみたい、という積極的な理由から、子供ができない・親になる自信が無い
・収入が足りない、など消極的な理由まで、様々あるようだ。

私の一家はSITKs(Single Income Two Kids 収入1つ(母親専業主婦)、子供2人)
だったが、一昨日、漸く長男がアパートを借りて家を出て行ったので、
SIIKs(Single Income Independent Kids 収入1つ、子供独立)になった。
ほぼ30年ぶりに夫婦二人の生活に戻った訳だ。

幸い私は体調が良く、「減量細作戦」のリバウンドも無い。家内も体調が良い上に、
私の痩身理論を参考にして、苦労せず理想の体重を維持しているらしい。
そして一家の収入は維持され、夫婦それぞれ時間は自由に使えるようになった。

これは「馬の鼻向け」に書いた、「まずは健康第一。
おいしいものを食べ、やりたいことをやり、行きたいところに行く」
という「楽しい人生の基本」を地で行く新婚生活と同じではないか。
つまり30年ぶりの新婚再来、復新婚である。これは思いの外、嬉しい。

あとは世の中、
”油断大敵、口は災いの元、好事魔多し、禍福は糾える縄の如し、人を呪わば穴二つ”
であるから、
”転ばぬ先の杖、石橋を叩いて渡る、夫婦円満、笑う門には福来たる”
を念頭に置き、
”莫妄想、第二の矢を受けず、一日為さざれば一日喰らわず、眠くなったら寝る”
を旨として、過ごしてゆこう。

男55歳の平均余命は27年。女は更にプラス6年ある。
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横浜市 橋本 好次(はしもと よしつぐ)
mail:monburu@nifty.com   http://www.geocities.jp/monburu/
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( 「寧日雑考」は、自由・不定・記録 を方針とした雑文です)
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