寧日雑考 第13号 究極の経世済民システム 2016.07.10 但し、鍵は経済学の「三面等価の原則」にあるとし、家計と国家を同一視して 自分なりに考えた一つの答えではある。しかし、 その後も探索と考察を進めた結果、遂に完全な答えを知り、理解した。 それは、 マネーはいつどこで作られ、誰がコントロールしているのか? という盲点だ。 念のために言うと、この疑問は「紙幣は日銀で、硬貨は政府で作られます」 これから書く内容を私が初めて知った時、際物的で、眉唾物と感じた。 これから数回に分け、究極の経世済民システムについて書くこととする。 つづく |
横浜市 橋本 好次(はしもと よしつぐ) mail:monburu@nifty.com http://zak400.zatunen.com/ ____________________________ ( 「寧日雑考」は、自由・不定・記録 を方針とした考察です。)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |